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2005年5月 1日 (日)

法林寺の大銀杏

千葉県柏市名土ヶ谷 法林寺 市指定天然記念物 撮影2003.11.22  巨樹MAP
目通り5.4m 根回り14.3m 樹高30m 樹齢400年
PB220004-v300 柏市で最大の木、法林寺の大いちょうです。
 「康応年代(1389年頃)越後の比丘尼が托鉢の途中、名戸ヶ谷の里を訪れ、この寺に一夜の宿を求めた。寺では一室を与えてもてなしたところ、翌朝出立の時、比丘尼は「何のお礼も出来ないが」と、いちょうの実を取り出し、「この実をまくように」と言って立ち去った。
 この実が育ち現在のような大木になったと伝えられています。
 目通り(目の高さ)の周囲5.4m、根元の太さは周囲14.3mにも達するもので、市内最大の樹です。
 昔ある時、このあたり一帯が大飢饉に見舞われたことがありました。村に食べるものがなくなった時、村人はこのいちょうの実で飢えをしのいだという話も伝えられています。」

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