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2005年6月26日 (日)

旭さし木

秋田県秋田市寺内字大小路 市指定天然記念物 撮影 2005.4.27 巨樹MAP
目通り6.4m 樹高20.m 推定樹齢1200年
DVC00057-v300 市内から古四王神社までずいぶんと歩きました。「旭さし木」がこの神社の境内にあると思ったのですが見当たりません。境内を手入れされている方に尋ねたところ、向かいの下方を指差しながら何度も何度も丁寧に教えて下さいました。親切な方です。教えられたとおり、細い路地の右奥にケヤキの巨樹「旭さし木」がありました。
市の広報によると
「寺内字大小路の「旭さし木」は、樹齢千二百年のけやきで、市内で一番古い木と言われています。昔、この地域に住んでいた「旭」という長者の家の目印になっていたことからこの名前が付いたと伝えられています。木の下に湧いた泉は、眼病にきく目洗水とも呼ばれていました。石のお釈迦様を祭り、かつては多くの人々が訪れたといいます。明治十九年の大火で根元の一部が焼けてしまいましたが、現在でも木の勢力は衰えず、その生命力の強さには驚かされます。」

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