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2006年1月 9日 (月)

神崎の大クス

千葉県香取郡神崎町神崎本宿1944神崎神社 国指定天然記念物 撮影2005.12.20
目通り8.5m 根回り13m 樹高19m 樹齢1300年
PC190024-v300  神崎神社は町の北端、利根川にかかる神崎大橋の袂にあります。「かんざき」ではなく「こうざき」と読みます。このあたり一帯は太古の時代、牛久沼、手賀沼、印旛沼まで一体となった太平洋に連なる広大な湾でした。神崎の地名は湾に突出した崎からきたと思います。近世では徳川家康が江戸を水害から守るため、もともと東京湾に注いでいた利根川の流れを銚子河口から太平洋に注ぐよう移し変えました。
「国指定天然記念物 神崎の大クス
大正15年10月10日指定
 古来ナンジャモンジャの木といわれ、「利根川図志」「牧野富太郎科学随筆集」などでも紹介されてきたクスの木の巨木である。
 延宝2年(1674)4月、水戸光圀公当社参詣の折、「この木は何というもんじゃろうか」と自問し感嘆されたという。
 それ以来、この御神木は「ナンジャモンジャ」の名をもって広く知れ渡っている。
 主幹は明治40年に火災で焼け、高さ7mほどで切断されているが、そのひこばえがよく育ち、樹高20m以上に達している。
文化庁 千葉県教育委員会 神崎町教育委員会」

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