« 沼のびゃくしん | トップページ | 幸谷のスタジイ »

2006年3月26日 (日)

善福寺のイチョウ

東京都港区元麻布1-6-21 善福寺 国指定天然記念物 撮影2006.3
目通り10.4m 樹高20m 推定樹齢750年
P3210005-v300  地下鉄南北線麻布十番駅から徒歩10分に麻布山善福寺があります。この山門を入るとすぐ左に墓地があり、その片隅にこの大きなイチョウはあります。あまりの大きさにお墓参りの人々から感嘆の声があがっていました。福沢諭吉はこのお墓に眠っています。
「国指定天然記念物
善福寺のイチョウ
所在地 港区元麻布一丁目6番21号 麻布山善福寺境内
指定  大正15年10月20日
 イチョウ(銀杏・公孫樹)は、イチョウ科の落葉高木で、中国原産といわれている。雌雄異株で、神社や寺院の境内樹、公園樹、庭園樹、街路樹として広く植栽されている。4月に開花し、10月には種子(イチョウノ実)は成熟して独特の臭気を放ち、黄葉する。
 この木は雄株で、幹の上部が既に損なわれているが、幹周りは10.4mあり、都内のイチョウの中で最大の巨樹である。樹齢は750年以上と推定される。
 善福寺は、昭和20年の東京大空襲によって本堂が全焼した際、このイチョウの木にもかなり被害があったが、いまなお往時の偉観をうかがうことができる。
 根がせり上がって、枝先が下に伸びているところから「逆さイチョウ」ともいわれ、また、親鸞聖人が地に差した杖から成長したとの伝説から「杖イチョウ」の別名もある。
 平成2年12月27日 建設    東京都教育委員会」

|

« 沼のびゃくしん | トップページ | 幸谷のスタジイ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105224/9258612

この記事へのトラックバック一覧です: 善福寺のイチョウ:

« 沼のびゃくしん | トップページ | 幸谷のスタジイ »