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2006年6月 4日 (日)

夫婦公孫樹

東京都豊島区南大塚3-49-1天祖神社 撮影2006.5
目通り6m 樹高25m 樹齢約600年
P5060007v300  所用で山手線大塚駅に立ち寄りました。駅南口は昭和40年代に区画整理が実施されました。南口から徒歩2分に天祖神社はあります。天祖神社は東京では古い神社で、鎌倉時代末の元亨年間がはじまりです。神社境内でひときは目に付くのが二本の大イチョウで、空襲で焼けてもなお芽吹いたそうです。特に右側の雌木は幹全体が黒焦げになっておりイチョウの生命力の強さと、この付近の空襲の激しさを実感しました。
「夫婦公孫樹
 縁結びいちょうともよばれている。
 左が雄木右が雌木、周囲ともに6m、樹齢約600年都内で雌雄一対の大公孫樹は当神社だけである。
 昭和20年4月13日B29の焼夷弾攻撃により、この辺一帯は紅蓮の炎と化しその際被災したが今日又繁茂するようになった。いちょうは昔より火に強いと言はれている由縁である。
 都心にあって世の有為転変をみつめながら共に生きながらえてきた貴重なる大樹である。」

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