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2006年6月25日 (日)

不動並木

茨城県つくば市谷田部不動町 撮影2006.5
P5310014v300  この松並木は昭和33年に県の天然記念物に指定されていました。当時200本あったものが昭和62年には52本、平成12年には31本となってしまいました。この31本も既にマツノザイセンチュウに冒され、一~二年内には枯死するとのことで県文化財指定を解除しました。現在これらは伐採され、並木の偉観は全く見る影もありません。わずか3本が残っているのみです。
「不動並木
 この松並木はここより南へ沿道200mにわたり、その数は大小合わせて約200本に及んでいる。
 松の植樹年代は明らかでないが約300年前、時の谷田部藩主細川興昌が参勤交代の便宜上細川氏の領地の中で江戸に最も近い当地にもてぎ茂木(栃木県)より居所えお移した時、城下町の形態を整えるため松を植樹したのが始まりと推定される。
 松の成長はきわめて順調で、幕末の頃にはすでに一偉観を示すようになり、当時の人々に「矢田部に過ぎたるもの」としてほめたたえられるようになっていた。
つくば市」

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