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2006年6月17日 (土)

念向寺のイチョウ

茨城県つくば市若栗498念向寺境内 市指定天然記念物 撮影2006.5 
P5310003v300  念向寺は、牛久沼の最北端にあたり東谷田川の左岸の台地上に位置しています。大同元年(806)の創建と伝えられ、現在は新しく立て直されたばかりのようです。県指定文化財の蓮糸織出六字名号(南無阿弥陀仏)と、室町時代初期の作と伝えられる菅原道真公像画があります。江戸時代にこの地を治めた谷田部の細川氏の三代興隆が熊本の本家の家宝を念向寺に寄進したとのことです。
 境内にある、樹齢数百年といわれるこのイチョウ、ごらんのように根が持ち上がり地表面に出ている根上がりの状態にあります。剪定されたのでしょうか枝ぶりは短く全体としてずんぐりとした印象を受けました。

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