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2007年1月 2日 (火)

千葉寺ノ大公孫樹

千葉市中央区千葉寺町161 県指定天然記念物 撮影2006.12
目通り8m 樹高30m 推定樹齢1000年
Pc200006w400_1  京成千原線の千葉寺駅下車徒歩5分に千葉寺はあります、仁王門をくぐると境内中央に立派な大公孫樹が立っています。他ではすでに落葉しているのに、この公孫樹はまだこんなに葉っぱが残っており、とてもきれいでした。
「千葉寺や隅に子どももむり笑ひ」小林一茶(文政6年)
千葉寺には明治時代まで「千葉笑」と呼ばれる風習が残っていました。
毎年大晦日の夜に人々がおかめやひょっとこの面をかぶって集まり、地頭や代官などへの不満や悪口をぶつけ、最後には皆で笑い合って正月を迎えるというものです。
「千葉県指定天然記念物 千葉寺ノ公孫樹 昭和10年11月12日指定
 この大きなイチョウは、和銅2年(709)、僧行基がもたらしたものと伝える。樹高30m、目通り8mもあり、神奈川県鎌倉市の「鶴岡八幡宮のイチョウ」よりも大きい。樹勢旺盛で地上3mから枝を張り、乳柱がたれているがこれを煎じて飲むと母乳がよく出るようになると伝えている。
昭和55年3月  千葉県教育委員会  千葉市教育委員会」

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