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2007年1月21日 (日)

潮来の大ケヤキ

茨城県潮来市潮来 素鵞熊野神社 県指定天然記念物 撮影2007.1
目通り8.35m 樹高15m 推定樹齢700年
P1160006w400  潮来市は2001年4月に、牛堀町と潮来町が合併してが誕生しました。潮来と言う地名は若い人には読めないと思います。鹿嶋の西隣に位置します。年配の方は「潮来笠」や「潮来花嫁さん」でおなじみのところです。
 JR鹿島線で潮来駅下車徒歩15分に潮来市の総鎮守、素鵞(そが)熊野神社があります。社殿は天王山と呼ばれる山上にありますが、潮来の大ケヤキは入口の鳥居脇に立っています。落雷で裂かれたのか、幹に大きな裂け目と空洞が出来ています。空洞の中にはほうきが格納されていて思わず笑ってしまいました。
「茨城県指定天然記念物 第二十九号
由来沿革
此の大欅は大六天山に繁茂するもその起源は鎌倉時代文治四年1,188年山の神大六天神社の鎮座を記念し九十八段の石段参道に生育したものである。
後元禄五年1692年水戸藩主光圀公南部巡視の際命により素鵞熊野神社を郷土の鎮守となし現在の地に遷紀すると共に大欅を神木となさしめてより爾來今日迄神木として守護されされてきたものである。
此の度茨城県文化財指定を記念し茲に由来を永く大欅の栄光を称えるものである。
昭和43年1月1日 茨城県議会議員 藤岡 誠 書」

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