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2007年2月 4日 (日)

芝公園のクスノキ

芝公園のクスノキ
東京都港区芝公園4-8 芝公園内 撮影2007.1
目通り5.2m 樹高13m
P130004w400  芝公園は増上寺を中心とした帯状の緑地帯(都立公園)で、明治6年(1874)に開園し、日本最古の公園のひとつに数えられています。もとは増上寺の境内を含む公園でしたが、戦後の政教分離により増上寺境内は除かれ、増上寺を取り巻く環状形の公園になりました。
 さすがに古い公園だけあって、クスノキの大木がいたるところに見られます。私は巨樹を見に行くときはピンポイントで場所を特定することはしません。アバウトな記憶のなかで、周りを散策しながら探りあてることを基本にしています。このクスノキうっかり見過ごしてしまい、増上寺の外周を一周半歩きました。
 ところできのうは節分でした。近所の大型店の魚売り場には、鰯とともに柊の小枝の束が解説付で売られていました。「節分とひいらぎ 立春の前日を節分と呼びます。季節の変わり目で、邪気が生じやすいとも考えられ、平安時代より、ひいらぎの小枝と大豆の枝を束ねたものに鰯の頭をさして戸口に飾るようになりました。ひいらぎのとげで鬼の目をさし、鰯の悪臭で退散させるというものです。」幼い頃、故郷丹波(京都京北)では祖父が家の戸口に飾っていましたが、あれ以来見たことはありません。

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増上寺の裏手には地蔵がズラリと並んでいます。通勤時にいつも通り抜けるのですが、風車がくるくる回っていて、なんだか気持ちよかったりします。あともうちょっとで桜が咲きますんで、非常に楽しみなこの頃です。 [続きを読む]

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