« 大宮八幡宮社叢(菩提樹) | トップページ | 八幡山のクスノキ »

2007年5月 6日 (日)

尾崎熊野神社のクロマツ

東京都杉並区成田西3-9-5尾崎熊野神社境内 区指定天然記念物 撮影2007.4
目通り3.27m 樹高32m 推定樹齢400年
P4280038w400 P40044w200 P4280043w150  大尾崎熊野神社は宮八幡宮から北西方向に約1.5kmに位置します。善福寺川沿いに歩きましたが、川沿いは和田堀公園や善福寺川緑地公園が連なります。善福寺川は大宮八幡宮をすぎた辺りから北上し、五日市街道との交差から300mほど行くと南西方向へと急激に蛇行します。地名の「尾崎」は、尾崎=小さな崎の意で、崎とは舌状にのびた台地突端部をあらわすとのこと、善福寺川の流れはこの地形をよくあらわしています。尾崎熊野神社は鎌倉末期の創建で旧成宗村字尾崎の鎮守です。このクロマツ幹が大きく傾いていますが樹高が32mもあるといいます。こんなに高い松の木は初めてです。
「昭和62年3月30日指定
杉並区指定天然記念物
尾崎熊野神社のクロマツ  
杉並区教育委員会
 このクロマツは、幹周り(目通り)3.27m、根元幹周囲5.5m、樹高32m、樹齢は400年以上と推定されます。クロマツは俗に雄松と呼ばれ、アカマツに比べて大形で葉は大きく、樹幹も太く、樹皮が黒褐色をおびています。近年、クロマツは、環境の悪化により都内では年々少なくなってきています。このクロマツは御神木として古くから氏子によって手厚い保護を受けており、樹幹面積は十分な広がりを持ち、樹勢も優れ、都内でも有数のクロマツの巨樹として貴重なものです。」

|

« 大宮八幡宮社叢(菩提樹) | トップページ | 八幡山のクスノキ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105224/14976844

この記事へのトラックバック一覧です: 尾崎熊野神社のクロマツ:

« 大宮八幡宮社叢(菩提樹) | トップページ | 八幡山のクスノキ »