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2007年5月 5日 (土)

大宮八幡宮社叢(夫婦銀杏)

東京都杉並区大宮2-3-1大宮八幡宮内 撮影2007.4
目通り3.75m 樹高40m
P4280027w192w180 P4280028w192w180  和泉熊野神社から1kmほど北西に歩くと大宮八幡宮が見えます。広大な敷地の神社です。北側には善福寺川が流れ、あちこちに大きな巨樹が点在しています。
「東京都指定天然記念物
大宮八幡宮社叢
所在地 杉並区大宮2-3-1 大宮八幡宮内
指定  昭和8年10月
「大宮」と言う地名は、神域が広大であったことに由来する。
現在の境内は14,000坪。樹齢を重ねた大樹が点在し、周囲も緑が多く、今も武蔵野の面影を残している。
 ことに社叢につつじが多いのは、徳川三代将軍家光の発願により、1,000本の山つつじが植えられたからである。満開示の華やかさから、いつしか「山照らしつつじ」と称されるようになったと伝えられている。現在も境内には16種6,000本のつつじが植えられている。
 数々の老木の中でも、御社殿左側にある菩提樹は、結城秀康(徳川家康の次男・越前松平家)の側室で、当社を篤く崇敬した清涼院のお手植えと伝えられ、樹齢は350年以上である。6月は黄金色の清楚な花をつけ、夏には青々とした葉で日かげをつくり、秋には種を落とす。
 また神門の両袖には、梢高く茂り合う御神木の夫婦銀杏があり、特に右の「男銀杏」は、杉並区内で一番の巨木である。「女銀杏」は秋には実をつけ、色づいた葉は秋空の境内に彩をそえている。
平成2年3月31日建設
東京都教育委員会」

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