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2007年5月19日 (土)

徳次郎のけやき二本

栃木県宇都宮市徳次郎町252 智賀都神社境内 県指定天然記念物 撮影2007.5
東の株 目通り8.0m 樹高40m 推定樹齢700年
P5080028w400_3 西の株 目通り7.3m 樹高40m 推定樹齢700年
P5080030w400_3 P5080021w200_1  宇都宮市街地から約12km、国道119号を日光方面へ北上します。国道293号の交差点からさらに500mほど北に行くと右側に智賀都神社が見えてきます。智賀都神社は宝亀9年(778)に始まるといわれている歴史ある神社です。参道の両側に立つこのケヤキ、両株ともに幹の下部は大部分が空洞で、わずかに周辺部で生きているといいます。
「栃木県指定天然記念物
けやき 二本
所有者   智賀都神社
指定年月日 昭和29年9月7日
樹高    二本とも 40m
目通し周囲 東の株8.0m、西の株7.3m
枝張り   東の株東西26m、南北44m
      西の株東西22m、南北37m
推定樹齢  約700年
 けやきはニレ科の落葉高木で、本州各地の平地から山地に自生する。普通は風景樹として、また将来の建築材として民家や神社仏閣境内に植えられることが多い。
 このけやきの西側の株は天に向かい、東の株は天を受けるように枝を広げている。
栃木県教育委員会・宇都宮市教育委員会」

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コメント

高いですね。40mとは、本当に大きい。
私は北海道で樹巡りを始めてまだわずか数ヶ月ですが、自然が豊かなイメージのある北海道で、実は30m超の巨樹はとても少ないことに驚いています。
「開発」のため、明治期、北海道の森は乱伐されたそうです。
大きいがゆえに尊いという訳ではないのですが、大きな樹に会いたい気持ちは消しようもないようです。

失礼しました。また、寄せてください。

投稿: 樹生和人 | 2007年5月20日 (日) 06時24分

樹生和人様
 樹高40mのこの欅は本当に大きかったです。でも四国松山の三本杉は55mもありました。遠方から集落を見ただけですぐに見分けがつきましたからすごいです。北海道の駒ケ岳や羊蹄山は美しいですね。私の好きな山です。帯広の広大な大地も気に入っています。こちらは6月後半から梅雨に入りますが、北海道はますます気候がよくなりますね。十分楽しんでください。ではまた、ありがとうございました。

投稿: ジロー | 2007年6月 4日 (月) 01時05分

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