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2007年8月 5日 (日)

旧細川邸のシイ

東京都港区高輪1-16-25 港区高輪地区総合支所内 都指定天然記念物 撮影2007.7 巨樹MAP
目通り8.13.m 樹高10.8m 推定樹齢300年以上 
P780010w400P280012w200  地下鉄都営三田線の白金高輪駅下車、高輪支所に入ると「しいの木広場」の看板が見えます。コンクリートの急な階段を登るとすぐ右側にこのシイがあります。旧細川邸というので大きな邸宅の中にある姿を想像していたのですがまったく違っていました。熊本藩の下屋敷は現在ではすっかり様子が変わっています。この木だけは昔のままです。
「東京都指定天然記念物
旧細川邸のシイ
所在地  港区高輪1-16-25 高輪支所内
指定   昭和36年1月30日
 高輪支所の丘陵上に独立する単木で、樹高10.8m、幹囲り8.13m、枝張りは東に6.7m、西に2.7m、南に5.6m、北に5.8mを測る巨樹である。幹の下部に大きな空洞があったため、昭和56年には大規模な外科手術を実施した。
 スダジイは、別名イタジイともナガジイとも呼ばれ、本州の福島県・新潟県以南、四国、九州、沖縄に分布するブナ科の常緑高木である。葉は長楕円形で先は尖り大きな鋸歯がある。果実は先の尖った卵円形で二年目に熟し食用になる。材は建築や家具用に、またパルプ材に使われている。
 旧細川邸とは、肥後熊本藩細川家の下屋敷のことであり、元禄16年(1703)2月4日、赤穂事件の大石内蔵助良雄・吉田忠左衛門兼亮・小野寺十内秀和・原惣右衛門元辰ら十七人が切腹を命ぜられたところして、屋敷跡は東京都指定旧跡に指定されている。
平成7年3月31日 建設
東京都教育委員会」

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