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2007年9月 2日 (日)

雑司ヶ谷鬼子母神のイチョウ

東京都豊島区雑司ヶ谷5-15-20 法明寺鬼子母神境内 都指定天然記念物 撮影2007.8 
巨樹MAP

目通り8m 樹高30m 樹齢600年以上
P110007w400 P110007w200 山手線目白駅下車、目白通りを東へ500m、さらに北へ300m程歩くと鬼子母神があります。参道から境内に入ればそこは、時が止まったような別世界がひろがります。
「東京都指定天然記念物
雑司ヶ谷鬼子母神のイチョウ
所在地 豊島区雑司ヶ谷5-15-20 法明寺鬼子母神境内
指定  昭和51年8月21日
 イチョウ(銀杏・公孫樹)は、一属一種のイチョウ科に属する、裸子植物の落葉高木である。耐寒耐暑性があり、寺社の境内樹・庭園樹・公園樹・街路樹などに広く植栽されている。中国原産といわれ日本へは、遣唐使の帰国によってもたらされたという説もある。雌雄異株で、四月に開花し十月に種子(銀杏)は成熟し、黄葉する。
 樹高30m、幹回8mの雄株で、都内のイチョウでは、麻布善福寺のイチョウに次ぐ巨樹であり、樹勢は盛んである。応永年間(1394~1428)に僧日宥が植えたと伝えられている。古来「子授け銀杏」と言われ、戸張苗堅の「櫨楓」によると、婦人がこのイチョウを抱く光景がみられ、注連縄(しめなわ)を張るようになったのは、
文政年間(1818~29)の頃という。
平成2年12月27日 建設
東京都教育委員会」

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