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2007年12月23日 (日)

日本大通りのイチョウ並木

神奈川県横浜市中区日本大通り 撮影2007.12 巨樹MAP
Pc140005w400w192w180 Pc140007w400w192w180  イチョウは全国で東京都と神奈川県で「東京都の木」「神奈川県の木」に指定されています。東京都には外苑大通りの銀杏並木があり、神奈川県にはここ横浜の日本大通りのイチョウ並木があります。いずれも都県のシンボルとなっています。
「日本大通り」は、横浜公園から海岸への通りの名称で、沿道の地名でもあります。少々大袈裟なこの名称は、ここがもともと外国人居留地で、外国人向けに名付けられたことにあるようです。
 1866年(慶応2年)の大火を契機に、防火帯を兼ねた街路として整備が開始されました。明治4年英国人技師R・Hブラントンにより設計され、明治12年に完成しました。海岸から現横浜公園まで400m、我が国初の都市計画街路だと言われています。震災の復興整備で、車道が12mから22mに拡幅され、歩道は(植樹帯含む)12mから7mに削られました。イチョウ並木はこの時に植栽されたものです。平成14年に歩道を拡幅するなど明治初期のイメージに近づくよう再整備がなされました。
 12月1日からクリスマスまで、日本大通りはイチョウ並木に電飾、植栽にはトナカイや円すい状のオブジェのイルミネーションで華やいでいます。

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