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2008年1月14日 (月)

明治神宮の大鳥居

東京都渋谷区代々木 撮影2008.1 巨樹MAP
Dvc0008w400  原宿の駅を出るとすぐ明治神宮の入口です。緑に囲まれた参道を砂利を鳴らして進みます。左に樅の木があり、説明板が「この地には昔から代々樅の大木が育ち「代々木」という地名が生まれました。」とあります。この明治神宮の杜は大正時代に設計された人工樹林だといいます。植林にあたり時の総理大臣大隈重信からは、杉林にするよう強力な意見が出ましたが、本多静六林学博士らが東京の気候風土を考慮し、常緑広葉樹を多く植樹し、現在に至っています。
 北参道との出合いに写真の大鳥居があります。この鳥居は二代目で昭和41年に北側の柱に雷が落ち破損したのを契機に建替えられました。初代の旧大鳥居はさいたま市の氷川神社に移され今も現存しているそうです。初代、二代目共に台湾産の檜が使用されています。
「大鳥居
わが国で最も大きい木造の「明神鳥居」。
昭和50年12月23日建替竣工、篤志家により奉献。形式寸法共に大正9年創建の鳥居に同じ。原木は台湾丹大山の樹齢1500年に及ぶ扁柏(ひのき)。
高さ12m 柱と柱の間9.1m 島木の長さ15.5m 柱の径1.2m 笠木の長さ17m」

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