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2008年2月23日 (土)

得月院の榧

茨城県牛久市城中町258
目通り5m 樹高20m 推定樹齢500年 市指定天然記念物 撮影2008.2 巨樹MAPP2220012w400
P2220016w200 得月院は大手門跡のそばに位置します。牛久城主由良国繁の母「妙印尼(みょういんに)」により文禄3年(1594年)に開開基されました。境内本堂左に榧(かや)の大木が立っています。足元にはカヤの実が散らばり、心地よい感触が伝わります。
「市民の木NO.40
カヤ(イチイ科)
樹高20m 樹幹周り5m 樹齢 推定500年
古くから庭木として親しまれている常緑高木です。環境の変化に強いので大木になります。葉は水平に2列並び、表面は濃緑色で艶があり独特の臭気もあります。
 カヤの木は「蚊遣り」のために焚いて煙をなびかせたことから、「カヤ」の名が付いたとの説があります。材は緻密で堅く、木工・碁盤・将棋盤などに利用されています。
このカヤは近代日本画壇の巨匠小川芋銭の二本の大木をモチーフにした作品「樹下石人談」(1919)に描かれた木です。  牛久市」

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