欅の魂根
新潟県南魚沼市坂戸393-2(銭渕公園内 直江兼続公伝世館)撮影2009.1 巨樹MAP


直江兼続公伝世館の座敷に岩を抱いた欅の大木の根が置かれていました。これに七福神が彫られ、多くの皆さんが幸せを願って撫でられたのでしょう。ピッカピカに光輝いています。
この後、坂戸城跡に向かいました。雪が残る坂戸山の山麓を10分ほど歩き、城主の館や家臣の屋敷跡があった開かれた場所まで行きました。さらに登山道を登れば標高634mの山頂です。坂戸城の遺構が残っているとのこと、雪のない時に登ろうと思います。
「往古より、坂戸城跡の石垣のたもとに、上杉景勝公、直江兼続公も見守ったであろう数百年のケヤキの大木がありました。ある時、魚沼の地にすさまじい豪雨があり、欅の大木が根こそぎ折られて、銭渕まで流れ出、お城の石垣を抱いた欅の大木の根として地元の人々が発願し、七福神を刻み、安産の大欅の根一回撫でると福を招くと宣伝されており、お城より授かりし宝物として今に伝わっておる欅の魂根です。」
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