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2009年7月11日 (土)

誕生八幡神社のイチョウ(1)(2)

東京都品川区上大崎2-13-36 誕生八幡神社境内 区指定天然記念物 撮影2009.5 巨樹MAP
右側 目通り3.25m 樹高14.5m 推定樹齢250年~300
左側 目通り2.71m、樹高11.5m 推定樹齢250年~300
P5170033w400P5170034w200
昨日水戸に行ったら水戸駅構内で納豆のキャンペーン中でした。710日は納豆の日だそうです。水戸納豆は有名ですが、我ふるさと京都丹波の山国納豆も古くから郷土食として食べられています。子供の頃、祖父が納豆をねかせるのを見ていました。おくどさんの大鍋に大豆を煮て、先に作っておいた藁つとに納豆を入れ、すりぬかの中に一升瓶の湯たんぽと一緒にねかせます。山国では納豆はシンプルに塩だけで食べます。カラシとかタレとか醤油とか卵とか一切使いません。
 さてこのイチョウですが、庭園美術館から目黒駅にもどる途中に見つけました。幹全体がむしろでおおわれ下部はさらに竹でぐるぐる巻かれて養生しています。道路拡幅で三度も移植したとのこと、都心の巨樹も苦労が絶えません。
「品川区指定天然記念物
誕生八幡神社のイチョウ(1)(2)
所在  上大崎2-13-36
指定  昭和53214日(第21号)
 本樹は、昭和45年に移転改築された八幡神社の本殿入口に向って両側に位置している。
これまで道路拡張により三度も移植されたが、よく耐えて旺盛な樹勢をみせている。
 本社は文明年間(14691487)筑前(福岡県)宇美八幡より勧請された。
(
1)は本殿に向かって右側に位置し、幹回り3.25m、樹高14.5m
(2)は左側に位置し、幹回り2.71m、樹高11.5mで、ともに推定樹齢250年~300年である。
 双樹とも、目黒通りに面し、ビルに囲まれた中で樹姿・樹勢ともに良く貴重である。
昭和63315日建設
品川区教育委員会」

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