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2009年10月26日 (月)

松崎神社逆さ公孫樹

千葉県香取郡多古町東松崎1747 松崎神社境内 町指定天然記念物 撮影2009,9 巨樹MAP
目通り5.7m 樹高27m
P9240012w400P9240017w200 多古町は成田市の南東約20km、成田空港の東に位置します。松崎神社は多古町の北東端にあります。このあたりは高い山はありませんが、地形が複雑でここに着くまでに何度も軌道修正を行いました。
「多古町指定天然記念物
松崎神社逆さ公孫樹
昭和511026日指定
 松崎稲荷神社境内の周囲6m余りの公孫樹を人々は空海の逆さ公孫樹と呼んでいる。
 これは、弘仁年中(810年~823年)僧空海が諸国行脚の折、参詣し、携えてきた公孫樹の杖を地に逆さに挿植して、後世まで繁茂せよ、と念じて立ち去ったという伝説にまつわるものである。
 伝説の真偽、千余年の公孫樹の樹令を明確にすることは出来ないが、地域の言い伝えは大切にすべきものである。
 又、同樹には椎の大木が自然に宿っていて人々の目を疑しめるものがある。
 同社は板東稲荷本宮と称され、もと郷社に列し、社伝によれば宝亀3(772)29日の勧請と言われる。
 古来より武家、諸侯の崇敬厚く、古くは坂上田村麻呂の東征祈願、源頼朝による社田の寄進、徳川家康の朱印地30石の寄附、徳川光圀が参詣するなど、名社の名に辱ない。」

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