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2010年9月 5日 (日)

鎌数伊勢大神宮のイチョウ

千葉県旭市鎌数43141 鎌数伊勢大神宮境内 撮影2010.6 巨樹MAP
目通り3.8m 樹高24m

P5270043w400 鎌数伊勢大神宮(かまかずいせだいじんぐう)初めて聞く名前の神社です。昔ここに湖があったとはとても信じられません。椿の湖の干拓は下流の農民や漁民の反対があり工事は難航したようです。
「鎌数伊勢大神宮の由来
当地は寛文11年(1671年)迄は椿の湖という周囲約42km、東西12km、南北6kmの湖でした。
江戸の人、白井治郎衛門、伊勢桑名の人、辻内刑部右衛門という二人がこの湖の干拓工事を始めた。
農民、漁民からの強い反対があり工事を中止することにした。この上は神様の御助けに依らねばと考え両氏は伊勢内宮梅谷左近大夫長重神主に工事遂行の大祈願をお願いした。両氏は御神木と御神礼を持ち帰りこの湖水に浮かべたら、流れ流れて今の大神宮近き東方の岸に着いた。これは神様のお示しだと考え工事を始めたら、不思議なことに農民漁民から反対もなく工事が進んだ。
 寛文111228日に〆切の式を行って九十九里浜に水を流した。寛文125月に待望の大干潟が生れ十八の村が出来た。これを干潟八万石という。寛文125月に大業完成感謝記念として梅谷左近大夫長重(現宮司十二代前)神主により現地に伊勢皇大神宮より御分霊をおうつしして干潟の総鎮守産土神としておまつりした神宮である。」

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