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2010年12月 5日 (日)

精子発見のイチョウ

東京都文京区白山3-7-1 小石川植物園 撮影2010.8 巨樹MAP
目通り4.9m 樹高22m 樹齢約300
P81400551_2
昨日、地デジ対応の薄型テレビがやって来ました。先月末に慌てて購入しました。USBハードディスクを接続するタイプで、リモコン操作で番組表から簡単に録画、保存ができます。これは便利で重宝しそうです。古いテレビは一掃し、部屋もすっきり広くなりました。それにしてもブラウン管テレビの重かったこと。
 植物にも精子があるのですね。植物園の正門を入ってすぐ左側には精子発見のソテツもありました。
「精子発見のイチョウ
1896(明治29)年平瀬作五郎はこの雌の木から採取した若い種子において精子を発見した。それまで種子植物はすべて花粉管が伸長し造卵器に達して受精するものと思われていたので、この発見は世界の学界に大きな反響を起した。
 平瀬は当時帝国大学植物学教室の助手で、講義や研究のために図を描くかたわら「イチョウの受胎期および胚の発生に関する研究」を行っていた。
 このイチョウ精子発見は池野成一郎のソテツ精子発見とともに日本の近代植物学の発展期における最大の貢献といわれている。」

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