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2011年4月

2011年4月24日 (日)

飯香岡八幡宮の夫婦銀杏

千葉県市原市八幡1057-1 県指定天然記念物 撮影2010.10 巨樹MAP

Pa190005Pa190014 千年に一度の大災害を前に、全国、全世界から被災者への支援の手が差し伸べられています。一方政治は「管降ろし」「管抜き」と足の引っぱりあい、なんとも情けない限りです。政治家はしっかり責任を果たしてほしいです。
JR内房線で千葉駅から三駅目、八幡宿駅下車、海側徒歩3分のところに飯香岡八幡宮はあります。江戸時代末期まではこのあたりまで海岸線がきていたといいます。

イチョウは本殿に向かって右奥に立っています。ここは一年前に来たのですが写真がピンボケでアップできずにいました。今回またチャンスが巡ってきました。

「千葉県指定天然記念物

飯香岡八幡宮の夫婦銀杏

昭和10712日指定

イチョウは中国の原産で、古く日本に渡来し、神社・仏閣・街路樹・庭園等に植えられている落葉性の高木で、高さ30mにもなる。雌雄異株で花は四月に新葉が出ると共に開花する。

 種子の成熟は10月頃でギンナンと呼ばれ食用にすることができる。材は緻密で光沢があり、碁盤・将棋盤・木魚等に用いられる。

 本樹は八幡宮勧請の際、勅使桜町中納言季満御手植の記念樹と伝えられている。

 飯香岡八幡宮は子育八幡と呼ばれるように安産子育の神として崇敬され、このイチョウモ2本の巨幹が根本より分岐するところから夫婦銀杏と名付けられ、安産子育のシンボル(象徴)として信仰がある。

 樹高各々17m16m目通幹囲約11mである。

昭和5631

千葉県教育委員会

市原市教育委員会」

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2011年4月10日 (日)

幸神神社のシダレアカシデ

東京都西多摩郡日の出町大久野2129 幸神神社境内 国指定天然記念物 撮影2010.10 巨樹MAP
目通り2.12m 樹高5.8m 樹齢700年以上

Pa130025 Pa110052 Pa130027 東日本大震災から間もなく一ヶ月になります。被災地への直接的な支援は出来ませんが、機会あるごとに義捐金に応じています。
 
原発の被災事故は深刻です。事故後の手をこまねく対応ぶりは、原発がまだ途上の技術だという証です。世界の英知を結集してこの危機を一刻も早く乗り切ってほしいと思います。
JR五日市線の終点、武蔵五日市駅から徒歩15分に神幸神社があります。多摩川の支流平井川のそばで、神社からは5,60m離れた参道の斜面に立っています。盆栽にしたくなるような見事な容姿です。
「国指定天然記念物
幸神神社のシダレアカシデ
所在 西多摩郡日の出町大字大久野2129番地
指定 昭和17721
 アカシデは、カバノキ科クマシデ属のなかにあって、別名ソロノキと呼ばれる落葉高木で、北海道から九州の山野に自生する。
 幸神神社のシダレアカシデは、その変種であり、その名が示すように大小の枝が根元から屈曲して分かれ、らせん状によじれ垂れ、珍しい姿をしている。全体からみると、ちょうどお椀を伏せたような優雅な形をしている。
 幹周が2.12m、樹高が5.8m、樹齢は700年以上であるといわれ、その大きさは全国でも希である。
 春先の新芽と緑、冬の枝垂れとそれに瘤々とした樹幹は見事である。
平成10314
文化庁 東京都教育委員会 日の出町教育委員会」
「根元周囲1.74m、樹高約4.5m、あかしでの完全なる枝垂となれるものにして姿態最も優雅なり
文化庁」

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