« 小田原城跡の巨マツ(オオマツ) | トップページ | 飯香岡八幡宮の夫婦銀杏 »

2011年4月10日 (日)

幸神神社のシダレアカシデ

東京都西多摩郡日の出町大久野2129 幸神神社境内 国指定天然記念物 撮影2010.10 巨樹MAP
目通り2.12m 樹高5.8m 樹齢700年以上

Pa130025 Pa110052 Pa130027 東日本大震災から間もなく一ヶ月になります。被災地への直接的な支援は出来ませんが、機会あるごとに義捐金に応じています。
 
原発の被災事故は深刻です。事故後の手をこまねく対応ぶりは、原発がまだ途上の技術だという証です。世界の英知を結集してこの危機を一刻も早く乗り切ってほしいと思います。
JR五日市線の終点、武蔵五日市駅から徒歩15分に神幸神社があります。多摩川の支流平井川のそばで、神社からは5,60m離れた参道の斜面に立っています。盆栽にしたくなるような見事な容姿です。
「国指定天然記念物
幸神神社のシダレアカシデ
所在 西多摩郡日の出町大字大久野2129番地
指定 昭和17721
 アカシデは、カバノキ科クマシデ属のなかにあって、別名ソロノキと呼ばれる落葉高木で、北海道から九州の山野に自生する。
 幸神神社のシダレアカシデは、その変種であり、その名が示すように大小の枝が根元から屈曲して分かれ、らせん状によじれ垂れ、珍しい姿をしている。全体からみると、ちょうどお椀を伏せたような優雅な形をしている。
 幹周が2.12m、樹高が5.8m、樹齢は700年以上であるといわれ、その大きさは全国でも希である。
 春先の新芽と緑、冬の枝垂れとそれに瘤々とした樹幹は見事である。
平成10314
文化庁 東京都教育委員会 日の出町教育委員会」
「根元周囲1.74m、樹高約4.5m、あかしでの完全なる枝垂となれるものにして姿態最も優雅なり
文化庁」

|

« 小田原城跡の巨マツ(オオマツ) | トップページ | 飯香岡八幡宮の夫婦銀杏 »

コメント

この木も凄いですね。小田原城の古木をアップしましたお暇な時にごらんいただければ嬉しいです復興は神戸で15年と聞きました。今はあせらず、樹木の命のようにゆっくりとですね。

投稿: たにやん | 2011年4月10日 (日) 17時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105224/51349036

この記事へのトラックバック一覧です: 幸神神社のシダレアカシデ:

« 小田原城跡の巨マツ(オオマツ) | トップページ | 飯香岡八幡宮の夫婦銀杏 »