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2011年9月11日 (日)

鹿野山の大桑一樹

千葉県君津市鹿野山324-1 神野寺境内 県指定天然記念物 撮影2011.5 巨樹MAP目通り2.1m 樹高11m
P6050011P6050013 神野寺は今から1400年前、聖徳太子によって開山されました。地名の鹿野山は当山の山号です。大桑(やまぐわ)は本堂裏にあり、宝物拝観料を払って中に入らねばなりません。500円はちょっと高かったですが仕方がありません。大桑は全く精彩を欠いていました。二俣に分かれた幹の東側は残念ながら既に枯死しているようです。宝物殿に入ってみました。薄暗い中に私一人、不気味を感じた私はそそくさと出てしまいました。
「君津市鹿野山324-1 神野寺
昭和141215日指定
 この大桑は、雌雄異株の落葉喬木で、広く日本全土に分布し、朝鮮半島や樺太、南千島等に自生するといわれている。
 根周り3.1m、目通り幹囲2.1m、樹高11mの樹容を誇り、全国的にみてもこれほどの桑の巨樹は珍しいと思われる。
 神野寺にゆかりの深い俳人高浜虚子は、かつて当寺を訪れ、「大桑の茂り天然記念物」と詠んでいる。
 樹齢は定かではないが、名刹神野寺の歴史を今日に伝える老木である。
平成元年228
千葉県教育委員会
君津市教育委員会」

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