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2014年1月 1日 (水)

新・羽衣の松

静岡県静岡市清水区三保 三保の松原 撮影2013.11 巨樹MAP
目通り2.5m 樹高15m 樹齢200年

Photo

Img_1988Img_2056w180Img_2374_3 明けましておめでとうございます。
11月に三保松原に行きました。「日本三大松原」の一つで7kmの海岸に約5万本の松林が連なります。この一角に天女が舞い降りて羽衣を掛けたという羽衣の松があります。先代は幹だけを残し切り落とされ、30m近傍の「新・羽衣の松」に代替わりしました。
8月に初めて富士山に登りました。登山口で美化協力にとビニール袋を渡されましたが、なんとおどろいたことにゴミ一つ落ちていませんでした。素晴らしいことです。この状態がずっとつづきますように。富士山は三保松原を含めて世界文化遺産に登録されました。青い海と松原越しに浮かぶ富士はまた格別でした。

「三保の松原のシンボルとして長い閒愛されてきた先代「羽衣の松」に代わりその後を継いだ「新・羽衣の松」平成二十二年十月に数世紀ぶりの世代交代が行われました。
静岡県」

「羽衣伝説
昔々、三保に伯良という漁師がおりました。ある日のこと、伯良が松の枝にかかっている美しい衣を見つけて持ち帰ろうとすると、天女が現れて言いました。「それは天人の羽衣です。どうかお返しください。」
ところが伯良は「天人の羽衣なら、お返しはできません。」と言いました。
すると天女は「その羽衣がないと天に帰ることができません。」と言って懇願しました。

伯良は天上の舞を舞うことを約束に羽衣を返しました。天女は喜んで三保の春景色の中、羽衣をまとって舞いながら、富士の山に沿って天に昇っていきました。」

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