さるすべり

2009年2月14日 (土)

百日紅樹木の球塊

新潟県南魚沼市坂戸393-2 (銭渕公園内 直江兼続公伝世館) 撮影2009.1 巨樹MAP
P1220013w400 越後湯沢の観光案内所で、六日町で「天地人博」をやっていると聞き、立ち寄りました。上越線の越後湯沢から20分、六日町で下車します。ここは大河ドラマ「天地人」直江兼続(樋口与六)の生誕地で幼少期を過ごしたところだといいます。
「物語の主人公となる直江兼続を育んだのは、雪深い越後の上田庄でした。
当時上田庄は関東と越後を結ぶ交通の要衝であり、天の恵みである雪が生み出す「越後上布」と「米」、地の利を生かした「魚野川の舟運」と「上田銀山」により屈指の経済力を誇っていました。そのことにより、地域には活気があふれ、高い文化と教養の水準を保ち「直江兼続」という英雄を産んだのでした。」--------「愛・天地人博南魚沼」パンフレットより
駅前の「愛・天地人博」を見学した後、魚野川を渡り国道沿いの銭渕公園内にある「直江兼続公伝世館」という、資料館を見学しました。市内の古民家を移築し、直江兼続の生家をイメージしたといい、鎧、兜、のレプリカ、直江状等の古文書が展示されています。土間に百日紅の球塊が置かれていました。
「百日紅樹木の球塊
(高さ1.4m×幅1.8m)(寄贈者 坂戸 門倉道臣氏)
百日紅は中国南部原産のミソハギ科の落葉中高木。
本球塊は推定数百年を経たもので、昭和初期に当時の大地主であった大塚家により坂戸山から搬出された。搬出された場所は城戸城跡「御館」屋敷付近と云われており、樹齢年数からして景勝公・兼続公主従もこの花を見て育ったという思いがある。
なお百日紅は昔から大名家や武家屋敷に好んで植えられ、庶民の手の届かぬ貴重な樹木と云われている。」

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