しなのき

2009年8月10日 (月)

長野市の木 シナノキ

長野県長野市 長野駅善光寺口前広場 撮影2009.7 巨樹MAP

P1010003w400P1010005w200 巨樹ではありませんが、長野市の木ということで掲載します。何度も長野駅を往来しましたが、この木は目にも留まりませんでした。今回案内板を見て、市の木シナノキだと知りました。この広場に2本植えられています。
This is the SHINANOKI, the official tree of Nagano City
市の木 シナノキ
シナノキ科 シナノキ属
昔からこの地にはシナノキが多く自生するため“科野国”と記され、転じて“信濃国”と名付けられたといわれます。シナノキは、標高1,000m1,500mの深山の比較的湿った谷沿いに多く自生します。夏に淡黄色の可憐な花がたくさん集まって咲き、秋に小さな実をつけます。
生長すると高さ15m20mに達する大樹となり厳しい自然に耐え抜いた風格のある姿となります。木の皮はしなやかで強く、布、ロープ、美濃紙の原料として、材は割りばし、ベニヤ、木彫り細工として用いられます。甘い香りのする花からは良質の蜂蜜をとることもできます。
長野市政90周年記念市の木制定(昭和6241日)
JR東日本旅客鉄道株式会社 植樹(平成元年3月)」

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