ハルニレ
神奈川県大和市深見3367 深見神社境内 市指定天然記念物 撮影2012.1 巨樹MAP目通り4m 樹高30m 樹齢400年
大和駅から西へ相鉄線線路に沿って10分、深見神社の看板を右折するとすぐにあります。本殿左に聳え立つ高木がハルニレで神社の御神木となっています。ハルニレはやや湿潤地を好むということで、傍らの境川のほとりに生育したのではと、遥か昔の情景を想像しました。ハルニレは北海道を代表する樹種の一つと聞きます。いつか北海道のハルニレを見たいと思います。
「市指定天然記念物(記第二号)
ハルニレ
指定年月日 昭和47年2月25日
樹種 落葉高木(ニレ科)
形状 樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400年
ハルニレは夏緑樹林帯(ブナ帯)の木で、北国の山地に多く見られます。県内では丹沢山地の1000m以上の地にみられますが、深見のような低地では珍しいことです。このように珍しい木で、何という名の木かわからなかったので、「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるようになったと伝えられています。
4~5月、葉に先だって褐紫色の小さな花を葉の脇に束状に7~15個程つかます。6月には扁平な翼をもった果実が熟して落ちます。葉の縁は鋸歯状で表面は脈がへこみザラついています。
平成9年3月 大和市教育委員会」
「神奈川の名木100選
深見の神社のハルニレ
和名:ハルニレ(ニレ科)
幹はまっすぐに高く伸び、県内でも屈指のハルニレの巨木である。当神社の御神木で、樹種がわからなかったので「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれて親しまれてきた。
大和市の天然記念物に指定されている。
樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400年(推定)」
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