はるにれ

2013年8月26日 (月)

豊富のハルニレ

北海道網走郡美幌町字豊富380-1 撮影2013.3. 巨樹MAP
114400 北海道の3月、白銀の大地、澄んだ空に聳えるハルニレです。美幌の街から車で20分くらい、国道243号で美幌峠に向かう途中、平行して走る町道の脇に立っています。樹齢は500年を超え、美幌町の保存樹に指定されています。幹の裏側は空洞化しており透明なビニールで保護されていました。
「(保存樹木の名称)ハルニレ
(保存樹木の位置)美幌町豊富380番地の1
(指定の目的)  町内に自生したものとしては巨木で、根張り枝張りがよく樹勢がきわめて旺盛である。
(指定年月日)  昭和5241
(所有者)     美幌町字豊富 小原忠
                          美幌町」

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2012年2月11日 (土)

ハルニレ

神奈川県大和市深見3367 深見神社境内 市指定天然記念物 撮影2012.1 巨樹MAP目通り4m 樹高30m 樹齢400
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Nec_0008w220


大和駅から西へ相鉄線線路に沿って10分、深見神社の看板を右折するとすぐにあります。本殿左に聳え立つ高木がハルニレで神社の御神木となっています。ハルニレはやや湿潤地を好むということで、傍らの境川のほとりに生育したのではと、遥か昔の情景を想像しました。ハルニレは北海道を代表する樹種の一つと聞きます。いつか北海道のハルニレを見たいと思います。
「市指定天然記念物(記第二号)
ハルニレ
指定年月日 昭和47225
樹種 落葉高木(ニレ科)
形状 樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400
ハルニレは夏緑樹林帯(ブナ帯)の木で、北国の山地に多く見られます。県内では丹沢山地の1000m以上の地にみられますが、深見のような低地では珍しいことです。このように珍しい木で、何という名の木かわからなかったので、「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるようになったと伝えられています。
 4~5月、葉に先だって褐紫色の小さな花を葉の脇に束状に7~15個程つかます。6月には扁平な翼をもった果実が熟して落ちます。葉の縁は鋸歯状で表面は脈がへこみザラついています。
平成93月  大和市教育委員会」
「神奈川の名木100選
深見の神社のハルニレ
和名:ハルニレ(ニレ科)
 幹はまっすぐに高く伸び、県内でも屈指のハルニレの巨木である。当神社の御神木で、樹種がわからなかったので「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれて親しまれてきた。
 大和市の天然記念物に指定されている。
 樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400年(推定)」

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