ざくろ

2013年11月 3日 (日)

飯能・ザクロの里

埼玉県飯能市山手町5-17 観音寺境内 撮影2013.4 巨樹MAP
Img_108611_2Img_11431  筏を流したという飯能河原に下りてみました。川幅は100m以上ありそうです。水もきれいで川遊びにはもってこいの場所です。筏流しの名残でしょうか、上流に堰がありボート場になっています。大堰川の堰を思い出します。
 観音寺周辺を歩くと境内だけでなく、歩道や商店の店先などにザクロの植栽が多いことに気づきます。飯能名物づくり事業の一環だといいます。観音寺境内の飯能鬼子母神像は西川材の檜一木づくりです。右手に熟れたザクロを持っています。
「飯能・ザクロの里の由来
 ザクロは、今から千年以上も昔、中国から飯能にもたらされて以来、吉祥の庭木として古くからこの地に根付いてきました。観音寺にあるザクロゆかりの鬼子母神堂は、堂の下に弘法大師が遣唐使として学んだ長安(西安市)青龍寺の土が埋められており、ザクロの美しい街、西安「青龍寺」と、ザクロの里飯能「観音寺」とも友好のシンボルになっています。また堂内の飯能鬼子母神像は佐藤敏明作で、右手にザクロを持ち、地元西川材の檜一木づくりの逸品です。境内に植栽された多くのザクロの銘木と、郷土館に通じる此処ザクロ坂の並木と共に、市内各所に散在するザクロは商店街を飾る庭木箱を含めて千本を越え、初夏の花や秋の果実が葉の緑と美しいコントラストを見せて、飯能がザクロの里といわれる由来になっています。ザクロの里づくりは、飯能商工会議所が進めてきた飯能名物づくり事業の一環でもあり、ザクロの妖精「パム」のキャラクターやザクロ関連商品など多岐に渡り、ザクロの里に彩りを添えています。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月24日 (月)

貴妃石榴2

中国西安市臨潼区華清路38号 華清池 撮影2012.9 巨樹MAP

P9140609_5ザクロは西南アジアが原産で多くの品種があるようです。後で知ったのですが、私が食べたザクロは白く、水晶ザクロというようです。北京の空港では5、6倍の値がついていました。
 この日の午後デモがピークになるというので、残念ながら陜西歴史博物館や西安碑林博物館はキャンセルしホテルでじっとしていました。夕方市内を車で移動しましたが、横転した日本車を見ました。後日、暴動の犯人は多くが無職で貧しい地方の若者だとか、やり場のない怒りを反日デモで爆発させたのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

貴妃石榴1

P9140635 中国西安市臨潼区華清路38号 華清池 撮影2012.9 巨樹MAP
 西安に移動して「兵馬俑博物館」を見学しました。“百聞は一見に如かず”整然と隊を組む兵馬の俑に圧倒されました。ここから1.5km西に「始皇帝陵」があります。陵墓の頂へ登りたかったのですが、最近になって登頂は禁じられたようです。
 
このあたり一帯はザクロの果樹園が広がります。兵馬俑の露店で買った620元のザクロをいただきました。ジューシでザクザクとした食感、甘みの中に程良い酸味、予想外においしかったです。
 
市内へ戻る途中、華清池という庭園を訪ねました。唐の時代の玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋で知られる温泉地です。楊貴妃が入浴したお風呂「海棠湯」は、海棠(カイドウ)の花をかたどっています。写真は石榴(ザクロ)の古木です。園内数箇所で見かけました。楊貴妃はザクロが好きだったのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)