宮崎県

2013年4月21日 (日)

宮崎神宮のラクウショウ

宮崎県宮崎市神宮2-4-1(宮崎神宮境内) 撮影2012.10 巨樹MAP

目通り4.6m 樹高24m 樹齢100年

Pa020083400 Pa020084200  五所稲荷神社から朱色の千本鳥居?をくぐり抜けると参道入口に出ます。ラクウショウはこの二の鳥居の手前左側にひときわ高く聳え立ちます。幹は根元で大きく広がり、地中からは気根が頭を出していました。県の「みやざきの巨樹100選」市の「郷土の名木」に選定されています。新宿御苑のラクウショウとは同年代のようで兄弟かもしれません。
「みやざきの巨樹百選22
樹木名・ラクウショウ
樹齢・100
幹周・4.6m
樹高24m
所有者神社
平成43月認定 宮崎県」

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2013年3月31日 (日)

宮崎神宮のオオシラフジ

宮崎県宮崎市神宮2-4-1(宮崎神宮境内・東神苑) 国指定天然記念物 撮影2012.10 巨樹MAP
Pa020074w400 オオシラフジの場所が分からず、お守りを売る巫女さんに聞きました。参道にかかる小さな橋を渡ってすぐ右側を入ると大きなフジ棚が並んでいます。手前にはノダフジで、このオオシラフジは奥の方に位置します。株は一つで太く渦巻いていました。フジの手入れは知りませんが、雑草や蔦がからんだこの環境はちょっと気の毒な気がします。
「種別 国指定天然記念物
名称 宮崎神宮のオオシラフジ
指定年月日 昭和2669
本樹は中国原産のオオシラフジで、同種ではわが国で最も大きい樹木である。
 根回り2.95mで幹が二つに分かれている。西の枝は、径1.6m、東南の枝は径1.41mあり長く伸びている。樹冠は、西南方向に約12.23mに達し、東方向にはあまり伸びず約6.35mである
 四月中旬頃、真白で大きな花を咲かせ、皆の目を楽しませてくれている
「オオシラフジ」は、正式な学名ではなく、フジの一品種で白く大きな花をつけることからその名が呼ばれている。
 宮崎市教育委員会」

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2013年2月23日 (土)

縄文クスノキ

宮崎県宮崎市神宮2-4-4 宮崎神宮境内 撮影2012.10 巨樹MAP
Pa0200411Pa02005711_3 宮崎神宮駅で下車し、宮崎神宮に向かいました。駅前の鳥居を5分ほど歩くと神宮の森に着きます。明治神宮と比べてみました。約3分の1の広さです。入口の路地でニワトリが数羽闊歩していました。放し飼いのようです。これも宮崎地鶏なのでしょうか。
 境内にある宮崎県総合博物館を見学しました。屋外で玄関左に、大きな縄文クスノキの原木が展示されていました。縄文時代に生きたクスノキが土中に埋もれていたものです。
 
「縄文から弥生に生きたクスノキ
展示してあるクスノキは、19962月に川床から引き上げられた3本の内の1本です。その後の調査から、縄文時代の終わりころから弥生時代の半ばまで生きていたことがわかりました。
 
表面の多数の丸いへこみは、川の流れによって小石などがあたってできたものだと考えられます。
 
この木は、太いほうが枝分かれしており幹の上部になります。このことから3035mほどあったものと推定されています。当時はこのような大木の森が平野まで広がっていたものと考えられます。
 
クスノキを埋没させた当時の環境
縄文時代を通じ温暖だった気候は、南九州に常緑樹の森を発達させましたが、約2400年前に地球は一時期寒冷化しました。海面の低下により海岸線が後退し、平野は広がりました。そしてこれに合わせて山地から平地に進出したのが、クスノキなどの常緑樹でした。この木の年輪が狭いのは、当時の気候が厳しく寒冷だったためと考えられています。クスノキは、湿地周辺に生育し死後は湿地に埋没したものと考えられています。」

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2013年2月12日 (火)

清武の大クス

宮崎県宮崎市清武町船引6622 船引神社境内
目通13.2m 樹高35m 樹齢 推定900年 国指定天然記念物 撮影2012.10 巨樹MAP
Pa0200111Pa02002113Pa0200191  宮崎空港から宮崎空港線に乗り、南宮崎駅で日豊本線に乗り換えます。乗継ぎに時間があり改札を出てみました。さすがに南国、ヤシの木の街路樹が高く聳えます。南宮崎駅から日豊線で二つ目の駅、清武駅で下車します。駅から県道に出て西北に20分ほど歩きました。清武川を渡り、宮崎自動車道をくぐると右折の案内板があります。
 大クスは船引神社の神木として社殿の裏にあります。幹周りは相当なものでどっしりと安定感がありますが、根元には大きな空洞があり、また大きな枝が折れた跡もあり、樹齢900年の歴史を感じます。
「国指定天然記念物 「清武の大クス」
指定年月日 昭和26年6月9日
 この大楠は別名「八幡楠」とも呼ばれ、船引神社の神木として人々に親しまれて来た。
 根周り18m、目通り幹周り13.2m地上2mにして東に一枝を出し、5mで南北二幹に分かれ、樹高は35mに達する。
 また主幹内は空洞を生じ、その広さは78畳敷き程もあり、楠においては県内最大のものである。
 樹齢は約900年と推定されるが、樹勢は旺盛である。
宮崎市教育委員会」

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