北海道

2013年9月24日 (火)

年輪年表(オホーツク木のプラザ)

北海道北見市泉町1丁目3-18 オホーツク木のプラザ 撮影2013.3 巨樹MAP
242w400  オホーツク木のプラザは北見駅のプロムナードを渡った反対側にあります。子どもたちが木のおもちゃで遊んでいました。
 ここにも年輪年表が置いてありました。1891年(明治24年)から1975年(昭和50年)までの85年間の北見市の歴史が記載されています。
 
地元材を使った年輪年表は地域の歴史を表すのにとても良いアイデアだと思います。年輪そのものがその地、その時を生きた証だからです。
「エゾマツ
Picea Jezoensis Carr.
樹令290年 樹高31m
胸高直径74cm 立木材積5.87
北見林務署置戸照査法試験林12照査区において(S51.12)伐取」

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年輪年表(美幌林業館)

北海道網走郡美幌町字新町3丁目97-2 JR美幌駅内 撮影2013.3 巨樹MAP
165w400 JR
美幌駅の駅舎内に美幌林業館があり、寄ってみました。設立当時のパネルと思われますが、町の65%が森林で人工林率が75%、そのほとんどがカラマツ林と記されています。
 
建物の2階には輪年表が展示されていました。北海道に自生する大きなエゾマツです。宝暦12年(1762)9代将軍徳川家重の時代から始まり、昭和62年(1987)美幌町開基100年まで、226年間の日本や美幌の歴史がわかります。

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2013年9月 9日 (月)

イチイ

北海道美幌町仲町2-38 撮影2013.3 巨樹MAP
177 この木は美幌町立国民健康保険病院の駐車場敷地内にあるイチイの木です。イチイは美幌町の木に指定されています。隣の北見市をはじめ、北海道にはイチイを市や町の木にしている自治体がたくさんあります。北海道では方言で「オンコ」と呼ばれています。
「保存樹木
保存樹の名称 イチイ
保存樹の位置 美幌町仲町2丁目38番地
指定の目的 根張りもすこぶる見事な成長である。病院のシンボルとして町民に親しまれ、患者にやすらぎをあたえている。
所有者 美幌町字東2条北2丁目 美幌町

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2013年9月 1日 (日)

緋牛内の大カシワ

北海道北見市端野町緋牛内780-2780-7 市指定天然記念物 撮影 2013.3 巨樹MAP
樹高 17m  幹周 5m 樹齢350年以上
136139 国道39号を美幌から北見方面に走ります。北見市との境界付近になりますが、うっかり通り過ぎてしまいUターンしました。大きな案内板を左折し山の斜面に沿って500mほど進むと、道路左側の農家の宅地に立っています。3月ということであたり一面雪に覆われていましたが、一帯は畑か牧草地なのでしょう。このあたりは明治30年(1897)、屯田兵により開拓がはじまったとのこと、この大カシワは当時から大木だったのでしょう。「山の神」と祀られ、伐採を免れました。
「北見市指定文化財
緋牛内の大カシワ
 この樹木の幹周は、カシワの中で株立ちが1本のものとしては、日本一とされている。端野町においても最大最古の樹木であり他を圧する偉容を誇っている。
樹高 約17m
幹周 約5m
樹齢 推定350年以上
平成8425日 北見市教育委員会」

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2013年8月26日 (月)

豊富のハルニレ

北海道網走郡美幌町字豊富380-1 撮影2013.3. 巨樹MAP
114400 北海道の3月、白銀の大地、澄んだ空に聳えるハルニレです。美幌の街から車で20分くらい、国道243号で美幌峠に向かう途中、平行して走る町道の脇に立っています。樹齢は500年を超え、美幌町の保存樹に指定されています。幹の裏側は空洞化しており透明なビニールで保護されていました。
「(保存樹木の名称)ハルニレ
(保存樹木の位置)美幌町豊富380番地の1
(指定の目的)  町内に自生したものとしては巨木で、根張り枝張りがよく樹勢がきわめて旺盛である。
(指定年月日)  昭和5241
(所有者)     美幌町字豊富 小原忠
                          美幌町」

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2013年8月17日 (土)

トーテム・ポール

北海道網走市字潮見309-1 北海道立北方民族博物館 撮影2013.3 巨樹MAP
Img_0257400_2Img_0241100Img_0247100_2 網走の「北方民族博物館」に行きました。国の名勝、天都山にあります。付近には「網走監獄」や「オホーツク流氷館」もありますが、「監獄」と「流氷館」は以前見たので今回はパスしました。ロビーには巨大なマンモスの復元模型がおかれ、展示室にはアイヌはじめシベリア、アメリカ北西海岸インディアン等の、人々のくらしが展示されています。衣食住どれも自然を生かした素材で、シンプルなデザイン、鮮やかな色彩が印象的です。樹木の内皮を割いて織った「樹皮衣」は初めて見ました。他に魚の内臓膜で作った雨具など素晴らしいです。
 このトーテム・ポールは高さ4.2m、直径1mで、家柱といって、木造住居の四隅に一本ずつ立てて屋根を支えます。
 日本では学校の校庭などで見かけますが、本場のものは規模が違います。
 「トーテム・ポール ハウス・ポスト(家柱)
Totem PoleHouse Post
場所/北西海岸インディアントリンギット
年代/1890
 
冬の間、トリンギットが利用する大型の木造居住だ 、屋根を支えるトーテム・ポール(ハウス・ポスト「家柱」である。レッドシーダーとよばれる針葉樹が用いられ、内の四隅にそれぞれ1本ずつ立てられる。表の面に、一般にその家の属する集団が所有している紋章としての動物や、神話に登場する人物などの彫刻がほどこされている。ここに展示しているハウス・ポストは上から「ワシ」「クマ」「シャチ」「オオカミ」など架空の動物を彫刻しており、トリンギットの彫刻家ウェイン・プライス氏の作品である。
 トーテム・ポールにはハウス・ポストのほかに、家のそばに独立して高くそびえる「独立柱」、死者の墓地に立てる「墓柱」、家の正面の壁の中央にはめこんである「入口柱」などがある。
 
アメリカ産のヒノキ 針葉樹(和名アメリカスギ) 木目は赤味を帯びる。」

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