ふじ

2013年3月31日 (日)

宮崎神宮のオオシラフジ

宮崎県宮崎市神宮2-4-1(宮崎神宮境内・東神苑) 国指定天然記念物 撮影2012.10 巨樹MAP
Pa020074w400 オオシラフジの場所が分からず、お守りを売る巫女さんに聞きました。参道にかかる小さな橋を渡ってすぐ右側を入ると大きなフジ棚が並んでいます。手前にはノダフジで、このオオシラフジは奥の方に位置します。株は一つで太く渦巻いていました。フジの手入れは知りませんが、雑草や蔦がからんだこの環境はちょっと気の毒な気がします。
「種別 国指定天然記念物
名称 宮崎神宮のオオシラフジ
指定年月日 昭和2669
本樹は中国原産のオオシラフジで、同種ではわが国で最も大きい樹木である。
 根回り2.95mで幹が二つに分かれている。西の枝は、径1.6m、東南の枝は径1.41mあり長く伸びている。樹冠は、西南方向に約12.23mに達し、東方向にはあまり伸びず約6.35mである
 四月中旬頃、真白で大きな花を咲かせ、皆の目を楽しませてくれている
「オオシラフジ」は、正式な学名ではなく、フジの一品種で白く大きな花をつけることからその名が呼ばれている。
 宮崎市教育委員会」

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2012年6月 4日 (月)

足利のフジ ノダナガフジNO.3

栃木県足利市追間町607あしかがフラワーパーク 県指定天然記念物 撮影2012,5 巨樹MAP
幹周り3.9m 樹齢140
P5030015w400 「栃木県指定天然記念物(天第八五号)
名称 足利のフジ ノダナガフジNO.3
寸法 南北34.5m 東西30m 幹周り3.9m 花房 最長1.8cm
樹齢 140
開花期 4月下旬~5月上旬
1996
2月にこの地に移植された。
隣接する迫間湿地公園と同様に渡良瀬川の旧河道やその支流の水、また足利の自然を代表する山の伏流水を得ている為、健全に育成されている。大と川、平野が接する足利の象徴とするフジです。
2007828日指定」

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足利のフジ ノダナガフジNO.2

栃木県足利市追間町607あしかがフラワーパーク 県指定天然記念物 撮影2012,5 巨樹MAP
幹周り2.5m 樹齢140
P5030022w400 「栃木県指定天然記念物(天第八五号)
名称 足利のフジ ノダナガフジNO.2
寸法 南北  35.8m 東西37.1m 幹周り5.15m 花房 最長1.8cm
樹齢 140
開花期 4月下旬~5月上旬
 明治から昭和の終戦まで足利市田中町の柿崎園、五色の藤園と呼ばれ、藤の名所となっていた。
終戦後、朝倉町の早川農園に移され多くの人々に親しまれたが再び、19962月他の藤達と共にこの地に移植された。二度の移植を経て、世界一の棚面積となっています。
2007828日指定」

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2012年6月 3日 (日)

足利のフジ ノダナガフジNO.1(野田9尺藤)

栃木県足利市追間町607あしかがフラワーパーク 県指定天然記念物 撮影2012,5 巨樹MAP
幹周り4.05m 樹齢140
P5030019w400 「栃木県指定天然記念物(天第八五号)
名称 足利のフジ ノダナガフジNO.1(野田9尺藤)
寸法 南北36.3m 東西33.4m 幹周り4.05m 花房 最長1.8cm
樹齢 140
開花期 4月下旬~5月上旬
 足利市朝倉町の早川農園で、早川和俊氏に大切に育成されていた藤が、19962月この地に移植された。
幹にギブスをつけて養生し、その上にロープをかけ、吊り上げてトレーラに乗せ、20kmの道のりを移送された。
 移送時、50畳であった棚も現在600畳まで拡大し、世界一の美しさを誇っています。
2007
828日指定」

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足利のフジ 八重黒龍藤

栃木県足利市追間町607あしかがフラワーパーク 県指定天然記念物 撮影2012,5 巨樹MAP
幹周り2.5m 樹齢140
P5030010w400 「栃木県指定天然記念物(天第八五号)
名称 足利のフジ 八重黒龍藤
寸法 南北 34.5m 東西25.4m 幹周り2.5m 花房30cm
樹齢 140
開花期 4月下旬~510日頃
 大変珍しい八重咲きの藤、開花期には甘い香りを放つ。
遠方からの藤の姿はブドウ棚の様にも見え、夜の地に写る姿は息を呑むほどの美しさです。
 19962月、他の大藤達と同じ様に移植された。
現在500畳もの広さに花をつけています。
2007828日指定」

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足利のフジ 白フジのトンネル

足利のフジ 白フジのトンネル
栃木県足利市追間町607あしかがフラワーパーク 県指定天然記念物 撮影2012,5 巨樹MAP
幹周り2.7m 樹高2.7m 樹齢8090
P5030007w400 5月の連休後半に足利のフジを見に行きました。当日はあいにくの雨でしたが広い園内いっぱいの、きれいなフジを堪能しました。
「栃木県指定天然記念物(天第八五号)
名称 足利のフジ 白フジのトンネル
寸法 長さ76.5m 高さ2.7m 幹周り2.5m 花房50cm
樹齢 8090
開花期 5月上旬~5月中旬
 19974月、開園時に庭木仕立てのフジ25本を左右に植えて造作された。現在、トンネル仕様としては、世界唯一と言われている。
 甘くやさしい香りに包まれ、美しい純白の世界は、この世のものとは思えぬほどの美しさと言われています。
2007828日指定」

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2008年11月24日 (月)

八重の藤

茨城県笠間市笠間1 笠間稲荷神社境内 県指定天然記念物 撮影2008.11 巨樹MAP
地上部直径3.6m 樹齢約400
Pb03001w400_2Pb03002w400Pb0300w200 文化の日、笠間に出かけました。「匠のまつり」で笠間焼の陶芸家100人ほどがテントを構えて直売をしていました。焼き物の事はよく分かりませんが、気に入ったコーヒカップを一つ購入しました。
笠間稲荷に行こうと大通りに出ようとしたら警備員に止められました。馬が通るので5分間待って下さいといいます。しばらくすると馬に乗った装束の行列が...。思わず車を降りてシャッターを切りました。後で調べたところ笠間稲荷神社の神事流鏑馬(やぶさめ)の行列です。馬場への移動の途中でした。鶴岡八幡宮、日光東照宮と並ぶ関東三大流鏑馬のひとつに数えられ、的の割れ方で来年の豊凶を占うといいます。
「八重の藤
茨城県指定天然記念物 昭和42(1967) 樹齢/400年 樹木の地上部直径/3.6m 花房の長さ/7080cm 総面積/150
二株の藤樹は、毎年5月上旬ごろに花を咲かせます。楼門側の藤は、淡紫色の蝶形の花を付け、150cmにもおよぶ長い総状の花穂を垂らします。また拝殿側の八重の藤は、濃紫色の葡萄の房のように花弁が集合して咲き、実を付けない珍しい種類です。樹齢400年の二株は天然記念物に指定されています。これらの藤は、拝殿造営前は池のほとりに繁り、池に映る藤の美しさから、笠間の俳人たちが明治26年に芭蕉の句碑を立てました。
「しばらくは 花の上なる 月夜かな」 はせを(芭蕉)
笠間稲荷神社」

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2007年12月 9日 (日)

塩部寿のフジ

山梨県甲府市緑が丘2-8-1 緑ヶ丘スポーツ公園内 県指定天然記念物 撮影2007.11 巨樹MAP
目通り1.7m 樹齢約200年
Pb210032w400Pb210030w200  緑ヶ丘スポーツ公園体育館の東側にあるフジの古木です。名前の由来は、もともとこの近くの「塩部」の萩原「寿」太郎氏宅に植えられていたところから「塩部寿」の名がつけられました。日本に自生する種はノダフジ(野田藤)とヤマフジ(山藤)の二種です。山地に自生するのはヤマフジでつるは左巻きですが、これはノダフジでつるは右まきになっています。
「県指定天然記念物
塩部寿のフジ
所在地 甲府市和田町 公園運動場敷地内
種類  フジ(ノダフジ)
指定  昭和24年2月9日
所有  山梨県
 このフジは、ノダフジと呼ばれているもので、もと甲府市塩部町1718番地萩原寿太郎氏宅地内にあったものであるが、本県におけるフジのうち、富士吉田市「山の神の大フジ」につぐ大木であったため、県指定天然記念物にされたものである。
 昭和48年7月、道路をひろげるに当り、損傷を避けるため現在地に移植したが幸にして活着したものである。
 指定当時の規模は次記のようである。
根廻り 3.2m
目通り幹囲  1.7m
枝張り面積  266m2
地上2mで三岐する。
昭和50年10月
山梨県教育委員会」

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2007年4月28日 (土)

臥龍の藤

千葉県銚子市妙見町 妙福寺境内
樹齢750年 撮影2007.4
P4120005w400 P4120002w180  時間があったので銚子駅の裏手をぶらっとしました。5分程のところに妙福寺(妙見様の名で親しまれている)というお寺があり、「臥龍の藤」と呼ばれる見事な藤棚がありました。5月の上旬から中旬にかけてが見頃で、毎年5月の第1土・日曜日には藤祭りが開かれるようです。他にも小さい藤棚が2つありましたので藤の花見が楽しめそうです。また北辰殿と称するお堂は「組込式枡組」という釘を一本も使わない手法で築造された珍しい建物を拝見しました。近くにはヤマサ醤油の工場があり頼めば見学できそうでした。
「臥龍(がりゅう)の藤
 この藤は「野田藤」と呼ばれる種類のもので、当山がこの地に法城を築いた頃、平山家(南朝方の忠臣)等の力添えにより、京都御所内に植えられておったこの藤を、京都から川下りで大阪湾に運び、船便で銚子へ廻航して移植されたものです。
 樹齢は樹医山野忠彦氏によれば、やはり750年有余年を閲(けみ)する古木と断定しておられます。
 毎年5月になると、長さ五尺余の見事な、「紫の花すだれ」をみせてくれます。
 根元が龍のねている姿に似ているところから、「臥龍の藤」と呼ばれ、訪ねる方々から親しまれております。」

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2007年3月17日 (土)

光明寺のフジ

栃木県さくら市氏家2696光明寺 撮影2007.3
P3090016w400  氏家駅から徒歩7分、光明寺の門の前に立つと前方に巨大な青銅造不動明王坐像がこちらをにらんでいます。高い台座に座り、身の丈4mほどあるようです。江戸時代中期に名工戸室卯兵衛によって鋳造された傑作とのことです。
 門をくぐるとすぐ右手の藤棚がありましたので掲載します。藤の花が咲く頃にまた訪れる機会があればいいのですが。忘れないよう覚えておきます。

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