かや

2011年8月 7日 (日)

地蔵院のカヤ

東京都あきる野市雨間1101番地 地蔵院境内 市指定天然記念物 撮影2011.4 巨樹MAP
目通り4.5m 樹高20m
P40500121P40500081P40500071w172 4月の初旬に車で移動中偶然見かけた巨樹です。門前のエドヒガン桜が満開でした。
  参道をぬけて本殿手前左側に幹が三本に分岐した大きなカヤが立っています。幹の根元にはお地蔵さんや祠が祀ってあります。本殿裏にはカゴノキの巨樹もあります。
「あきる野市指定文化財(天然記念物)
地蔵院のカヤ 一本
所在地 あきる野市雨間1101番地
指定 昭和50113
 カヤはイチイ科の常緑高木です。宮城県以南に分布し、材は硬く、基盤の材料などに使用されます。
 このカヤは根元で三本に分かれ、主幹の樹高は約20m、地面から1.2mの高さでの幹周りは約4.5mあります。樹勢は非常に旺盛で、高く聳える姿は見事です。
 平成1491日設置
あきる野市教育委員会」

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2010年9月 5日 (日)

鎌数伊勢大神宮のカヤ

千葉県旭市鎌数43141 鎌数伊勢大神宮境内 撮影2010.6 巨樹MAP
目通り3.0m 樹高16m
P5270041w400_2 夫婦杉の北隣にカヤが立っていました。

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2009年6月20日 (土)

金鑚神社のカヤ

埼玉県本庄市千代田3-2-3 金鑚神社境内 市指定天然記念物 撮影2009.4 巨樹MAP
目通り3.5m 樹高25m
P4270005w400P4270006w200 モバイルPCを買いました。マクドナルドでこのブログの更新もしてみました。巨樹MAPのリンクには時間がかかりましたが全く問題ありません。便利になりました。またひとつ世界が広がりそうです。
 このカヤはクスノキのすぐそばにならんであります。クスノキは県の天然記念物、カヤは市の天然記念物に指定されています。
「金鑚神社
 所在地 本庄市千代田3-2
 金鑚神社の祭神は天照大神、素戔嗚尊、日本武尊の三神である。
 社伝によると、創立は欽明天皇の二年(541)と伝えられている。武蔵七党の一つである児玉党の氏神として、また、本庄城主歴代の崇信が厚かった。
境内は、ケヤキやイチョウなどの老樹に囲まれ、本殿と神殿を幣殿でつないだ、いわゆる権現造りの社殿のほか、大門、神楽殿、神輿殿などが建っている。本殿は享保九年(1724)、拝殿は安政7年(1778)、幣殿は嘉永3年(1850)の再建で、細部に見事な極彩色の彫刻が施されており、幣殿には,江戸時代に本庄宿の画家により描かれた天井絵がある。
当社のご神木となっているクスノキの巨木は、県指定の天然記念物で、幹回り5.1m、高さ20m、樹齢約300年と推定される。これは本庄城主小笠原信嶺の孫に当たる忠貴が社殿建立の記念として献木したものと伝えられる。
このほか、当社には市指定文化財となっているカヤ、モミ、大門、神楽、小笠原忠貴筆建立祈願文がある。
昭和603
埼玉県
本庄市」

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2008年2月23日 (土)

得月院の榧

茨城県牛久市城中町258
目通り5m 樹高20m 推定樹齢500年 市指定天然記念物 撮影2008.2 巨樹MAPP2220012w400
P2220016w200 得月院は大手門跡のそばに位置します。牛久城主由良国繁の母「妙印尼(みょういんに)」により文禄3年(1594年)に開開基されました。境内本堂左に榧(かや)の大木が立っています。足元にはカヤの実が散らばり、心地よい感触が伝わります。
「市民の木NO.40
カヤ(イチイ科)
樹高20m 樹幹周り5m 樹齢 推定500年
古くから庭木として親しまれている常緑高木です。環境の変化に強いので大木になります。葉は水平に2列並び、表面は濃緑色で艶があり独特の臭気もあります。
 カヤの木は「蚊遣り」のために焚いて煙をなびかせたことから、「カヤ」の名が付いたとの説があります。材は緻密で堅く、木工・碁盤・将棋盤などに利用されています。
このカヤは近代日本画壇の巨匠小川芋銭の二本の大木をモチーフにした作品「樹下石人談」(1919)に描かれた木です。  牛久市」

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2007年10月21日 (日)

常春寺のカヤ

茨城県石岡市三村3114 常春寺境内 撮影2007.9 巨樹MAP
目通り5.2m 樹高18m 樹齢500年
Pa050049w400 Pa050051w200 常春寺は、三村城主平常春を開基として元亀2年(1571年)頃創建された曹洞宗のお寺です。場所は石岡市の南部、三村城址(現三村小学校)附近にあります。元亀4年(1573年)に常春は小田天庵の大軍に攻められ、城は落城しました。4人の部下を従えて落ちのびようとしましたが、城東の泥田に馬を乗り入れ25歳の若さで戦死しました。
 この榧の木は平成13年3月に樹勢回復の手当が施されたとあります。枝葉がすっかり切り落とされたようで丸裸状態です。大丈夫でしょうか心配です。

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2007年8月26日 (日)

吉祥院のカヤ

千葉県柏市大室780吉祥院境内 撮影2008.8 巨樹MAP
目通り4.85m 樹高20m 推定樹齢5~600年
P8110016w400_3 P8110019w200 つくばエクスプレスのかしわたなか駅下車、東へ約500mに吉祥院があります。本殿右側にカヤの大木が立っています。根元のごつごつとした縦の皺が印象的です。柏市の保護樹木に指定されています。
吉祥院は柏市のふるさと散歩コースになっています。「江戸時代も末となると学問に対する関心がでてきて、各地に小屋が開かれます。明治5年学制が公布され、翌年には市域では2番目に開校した共醒学校が、ここ吉祥院を仮校舎として授業を開始しました。開校当時は先生一人、生徒39人でした。」

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2007年3月10日 (土)

西導寺の榧

栃木県さくら市氏家2550 西導寺 市指定天然記念物 撮影2007.3
P3090009w400  氏家の市街地を歩いてみました。駅から徒歩3分のところに、氏家氏の始祖氏家公頼が建久2年(1191)に建立した西導寺があります。(現在の本堂は天明6年(1786年)に完成したものです)本堂右側に「天然記念物 榧」の案内杭があったので、住職さんに声をかけ拝見させていただきました。本堂裏庭にどっしりと根を張っています。均整のとれた立派な榧です。

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2007年2月18日 (日)

善養寺のカヤ

東京都世田谷区野毛2-7-11 善養寺境内 都指定天然記念物 撮影2007.2
目通り5.25m 樹高22.6m 推定樹齢700年
P0014w400_7 0005w192w180 0020w192w180

  東急大井町線等々力駅で下車、等々力渓谷を散策しながら約15分で善養寺に着きました。大井町線は昔通勤で利用していました。渓谷の入口の歩道に大きなケヤキの保存樹がありました。等々力渓谷は20年ぶりですが、自然環境は昔のままでした。東京23区内唯一の自然の谷壁が残っている渓谷だといいます。都心でこのように自然が残っているのは奇跡的だと思います。「等々力」の地名はこの渓谷にある「不動の滝」の音が響き渡り「轟いた」との言い伝えからきています。
 善養寺は多摩川左岸の丘陵地のふもとにあります。丸子川に架かる赤い橋を渡って石段を登り赤い山門をくぐります。すぐ右手にこの大カヤがあり枝が枝垂れて地面に着いているのが特徴です。
「都天然記念物 善養寺のカヤ
所在 世田谷区野毛2丁目7番11号善養寺境内
指定 昭和39年11月21日
 多摩川に面する丘陵の斜面、善養寺金堂の前にそびえる。樹高約22.6m、目通り幹囲5.25m、雌株で、隔年に実を結ぶ。
 根元の東西及び北西面には最大幅約0.5m、高さ約2mの空洞があるが、樹勢は衰えず、下半部の枝がしだれその根張りの豊かな樹姿は他に比類がない。
 カヤはイチイ科に属する常緑樹で、樹皮は滑らかで緑がかった灰色をしており、材質は緻密である。
昭和50年3月21日建設 東京都教育委員会」

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2007年2月12日 (月)

九品仏のカヤ

東京都世田谷区奥沢7-41-3 九品仏浄真寺 都指定天然記念物 撮影2007.2
目通り5.25m 樹高31.3m 
P2100006w400  このお寺、通称「九品仏」の名で親しまれていますが、正式には「九品山唯在念仏院浄眞寺」といいます。開山は江戸時代初期の高僧「珂碩上人」で四代将軍家綱公の延宝6年(1678)に、奥沢城跡であったこの地を賜り、この寺を創建されました。寺の仁王門をくぐると右側に本堂が西を向いて建てられ、本堂と向き合うように東向きに三つのお堂、三仏堂が並んでいます。北から中品堂、上品堂、下品堂と呼ばれ、各お堂に3躰ずつ合計9躰の阿弥陀像が安置されています。九品仏という不思議な名前はここから来ています。
 カヤは本堂と三仏堂の間の中庭にあります。東京都内最大のカヤといわれ、幹は太く途中から2つ分かれて高く伸びています。

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2007年1月27日 (土)

増上寺のカヤ

東京都港区芝公園4-7-35 増上寺 区指定天然記念物 撮影2007.1
目通り4m 樹高25m 推定樹齢600年
P1270009w400_1 JR山の手線の浜松町から歩いて7分ほどで増上寺に着きました。(都営三田線の芝公園駅だと徒歩2分)増上寺境内の南端に経蔵がありその傍らにこのカヤが立っています。一部樹皮がはがれ幹がむき出しになっています。増上寺は、昭和20年3月の東京大空襲で大半が焼失したといいますから、そのときの傷跡かも知れません。
「東京都港区指定文化財
天然記念物 増上寺のカヤ(イチイ科カヤ属)
 目通り(地上1.5mの高さ)直径1.3m周囲約4m、樹高25mを超える独立樹。推定樹齢600年。
 増上寺の建立時の記録をはじめ、現在までに記載された文書はないが、このことはカヤが移植されたものではなく、古くからこの地に自生していたことを示すと思われる。区内に自生する自然木として貴重であるばかりでなく、巨樹としても全国的に有数なものと思われる。
 本来カヤは暖帯の植物で、関東地方を自生の北限として分布する針葉樹であり、分布の北限に近い港区内にこの大きさで残存していることは、貴重である。
 昭和55年11月15日 東京都港区教育委員会」

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