らかんまき

2007年6月24日 (日)

金蓮院のラカンマキ

東京都葛飾区東金町3-23-13金蓮院境内 区指定天然記念物 撮影2007.6
目通り3m 樹高10m 樹齢400~450年 巨樹MAP
P60007w400 P60016w200  常磐線金町駅で下車し北口より徒歩5分に金蓮院があります。入り口には広場があって子供達が楽しそうに走り回っていました。門をくぐるとすぐ左側にラカンマキが立っています。幹の根元は南側に傾斜し、大きな空洞がありますが、枝ぶりは立派です。
「葛飾区指定天然記念物
金蓮院のラカンマキ
所在地 東金町3-23-13
指定年月日 昭和58年2月21日
 羅漢槙はマキ科に属する常緑樹です。古くから金蓮院の「ラカンマキ」として有名で、文政12年(1829)の紀行文「十方庵遊歴雑記」などの文献にも記された名木です。
「又傍らに槙の大樹あり。太さ三尺四寸廻りもあらんか、樹の高さ凡そ二丈余り、葉のかたち尋常に在らず。・…枝振り又天然なり云々」
 ラカンマキの大木は都内でも極めて少ないものです。樹高は10mあまり、幹廻りは3mほどで、樹齢は400~450年といわれています。
 金蓮院は永正年間(1504~1520)の創立で旧門末30余ヶ寺、朱印地10石をもった本寺格の寺院です。
葛飾区教育委員会」

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2006年8月 6日 (日)

禅照庵のマキ

禅照庵のマキ
千葉県市川市北国分4-13-23禅照庵 市指定天然記念物 撮影2006.8
目通り2.2m 根回り7.5m 樹高9.1m 樹齢300年
P8000003w400  北総線北国分駅下車徒歩10分に禅照庵はあります。北国分駅周辺は区画整理されたきれいな街並みですが、一歩離れると道路は狭く、坂も多い、まるで迷路のごとく方向感覚を失ってしまいました。マキの木は禅照庵の入り口右側に立っています。ご覧のようにほとんど人の手を入れず、自然にまかせて生きています。
「禅照庵のマキ(常緑の小高木か低木が普通であるが樹高約9m)
このマキはイヌマキの一変種ともいわれるラカンマキです。ラカンマキは常緑の小高木ないし低木で、6mを超えると大木の部類に入ります。雌雄異株であり、葉は細長く、庭園樹として珍重されています。
 禅照庵のラカンマキは雄株と推定され、根回り7.5m、樹高9.1mの、ラカンマキとしては千葉県内でも最大級と思われます。地上から85cmまでは太い根で、それより140cm上から周囲が122cmと118cmの太い2本の枝に分かれています。枝は剪定などの人手による管理を受けておらず、自然樹形を保っています。葉は長さ5cm、幅6mmのものが多く、上品な感じです。幹には小さなうねり状の起伏がみられ、老木の様相を呈しています。
 樹齢については、このラカンマキについての古い記録がなく、正確には分かりませんが、禅照庵が建てられたころに植えられたとすれば、300年前後と思われます。」
    市川市HPより

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