神奈川県

2012年9月 9日 (日)

絆の木

神奈川県伊勢原市大山 大山阿夫利神社 撮影2012.7 巨樹MAP
P7140023  見晴台から下社に向かう途中で、二重滝の手前に注連縄が掛けられた杉の御神木がありました。
「絆の木
元は「山の神神社(大山祇神)」を祀っていた御神木と他の木が下部で結合している。人と人の繋がりを深めてくれる。」
-パワースポット案内 大山観光案内所-

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2012年8月27日 (月)

大山の原生林(モミ3)

神奈川県伊勢原市大山 大山阿夫利神社 撮影2012.7 巨樹MAP
P71400223400  登山路で見かけたモミの大木3本です。
「神奈川県指定天然記念物
大山の原生林
昭和411025日指定
 大山の南東斜面一帯には、針葉樹のモミを中心として下部(雷山・標高340m付近)は、アラカシ、ウロジロガシ、アカガシなど常緑のカシ林の構成を含み、上部(天下一・標高800付近)は、ツガやブナ林の構成を含む連続した原生林が見られる。
 自然のモミ林は、よほど地形のきびしい尾根や急斜面をのぞけば完全な純林を形成しないので常緑広葉樹林のカシ林から夏緑広葉樹林のブナ林への移行帯付近に不連続的に分布し、森林を形成する。
 ここでは、その典型的なモミの原生林として対比することができ、県下では大山付近に限られて自生しており、学術上からも、大山の景観上からも価値が高い。植物や植物の群落は、自然性のものであればあるほどわずかな人間の手が加わっても影響を受けやすいので、この地域においては厳正な保護が必要である。
 この天然記念物は、神奈川県文化財保護条例により指定したものであります。みだりに現状を変更して減失、損壊、滅亡、その他保存に影響を及ぼす行為は禁止されております。
昭和62325
神奈川県教育委員会」

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大山の原生林(モミ2)

神奈川県伊勢原市大山 大山阿夫利神社 撮影2012.7 巨樹MAP
P71400212400  登山路で見かけたモミの大木3本です。
「神奈川県指定天然記念物
大山の原生林
昭和411025日指定
 大山の南東斜面一帯には、針葉樹のモミを中心として下部(雷山・標高340m付近)は、アラカシ、ウロジロガシ、アカガシなど常緑のカシ林の構成を含み、上部(天下一・標高800付近)は、ツガやブナ林の構成を含む連続した原生林が見られる。
 自然のモミ林は、よほど地形のきびしい尾根や急斜面をのぞけば完全な純林を形成しないので常緑広葉樹林のカシ林から夏緑広葉樹林のブナ林への移行帯付近に不連続的に分布し、森林を形成する。
 ここでは、その典型的なモミの原生林として対比することができ、県下では大山付近に限られて自生しており、学術上からも、大山の景観上からも価値が高い。植物や植物の群落は、自然性のものであればあるほどわずかな人間の手が加わっても影響を受けやすいので、この地域においては厳正な保護が必要である。
 この天然記念物は、神奈川県文化財保護条例により指定したものであります。みだりに現状を変更して減失、損壊、滅亡、その他保存に影響を及ぼす行為は禁止されております。
昭和62325
神奈川県教育委員会」

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大山の原生林(モミ1)

神奈川県伊勢原市大山 大山阿夫利神社 撮影2012.7 巨樹MAP
P71400121400  登山路で見かけたモミの大木3本です。
「神奈川県指定天然記念物
大山の原生林
昭和411025日指定
大山の南東斜面一帯には、針葉樹のモミを中心として下部(雷山・標高340m付近)は、アラカシ、ウロジロガシ、アカガシなど常緑のカシ林の構成を含み、上部(天下一・標高800付近)は、ツガやブナ林の構成を含む連続した原生林が見られる。
 自然のモミ林は、よほど地形のきびしい尾根や急斜面をのぞけば完全な純林を形成しないので常緑広葉樹林のカシ林から夏緑広葉樹林のブナ林への移行帯付近に不連続的に分布し、森林を形成する。
 ここでは、その典型的なモミの原生林として対比することができ、県下では大山付近に限られて自生しており、学術上からも、大山の景観上からも価値が高い。植物や植物の群落は、自然性のものであればあるほどわずかな人間の手が加わっても影響を受けやすいので、この地域においては厳正な保護が必要である。
 この天然記念物は、神奈川県文化財保護条例により指定したものであります。みだりに現状を変更して減失、損壊、滅亡、その他保存に影響を及ぼす行為は禁止されております。
昭和62325
神奈川県教育委員会」

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夫婦杉

神奈川県伊勢原市大山 大山阿夫利神社 撮影2012.7 巨樹MAP
P7140009 大山に登りました。この山も阿夫利神社下社まではケーブルカーが運転されています。水の神、山の神として多くの参拝客でにぎわっていました。行きはケーブルカーは使わずに女坂を登り、帰りはケーブルカーで下るコースをとりました。全体に急勾配で階段が多い山でした。大山にも夫婦杉がありました。

「左右同形の巨木で、樹齢五、六百年を経ている縁起の良い巨木である。
大山観光青年専業者研究会」

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2012年2月11日 (土)

ハルニレ

神奈川県大和市深見3367 深見神社境内 市指定天然記念物 撮影2012.1 巨樹MAP目通り4m 樹高30m 樹齢400
Nec_0004w400


Nec_0008w220


大和駅から西へ相鉄線線路に沿って10分、深見神社の看板を右折するとすぐにあります。本殿左に聳え立つ高木がハルニレで神社の御神木となっています。ハルニレはやや湿潤地を好むということで、傍らの境川のほとりに生育したのではと、遥か昔の情景を想像しました。ハルニレは北海道を代表する樹種の一つと聞きます。いつか北海道のハルニレを見たいと思います。
「市指定天然記念物(記第二号)
ハルニレ
指定年月日 昭和47225
樹種 落葉高木(ニレ科)
形状 樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400
ハルニレは夏緑樹林帯(ブナ帯)の木で、北国の山地に多く見られます。県内では丹沢山地の1000m以上の地にみられますが、深見のような低地では珍しいことです。このように珍しい木で、何という名の木かわからなかったので、「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるようになったと伝えられています。
 4~5月、葉に先だって褐紫色の小さな花を葉の脇に束状に7~15個程つかます。6月には扁平な翼をもった果実が熟して落ちます。葉の縁は鋸歯状で表面は脈がへこみザラついています。
平成93月  大和市教育委員会」
「神奈川の名木100選
深見の神社のハルニレ
和名:ハルニレ(ニレ科)
 幹はまっすぐに高く伸び、県内でも屈指のハルニレの巨木である。当神社の御神木で、樹種がわからなかったので「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれて親しまれてきた。
 大和市の天然記念物に指定されている。
 樹高30m 胸高周囲4m 樹齢 約400年(推定)」

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2011年5月 6日 (金)

神代杉

神奈川県足柄下郡箱根町湯本266 箱根町立郷土資料館 撮影2010.9 巨樹MAP
P9040050w400w400  昨年9月、箱根湯本に一泊した際に、町立郷土資料館を見学しました。写真は資料館の入口に展示されていた神代杉です。この地方では古くから、土中から発掘される神代杉を材料として、お盆やお椀などの日用品を製造していました。
 当時の展示のテーマは「道」でした。箱根八里とは小田原、三島間八里(32km)の山道を言います。江戸幕府は元和四年(1618年)に旧来の湯坂道(尾根みち)を廃止して箱根山中の芦ノ湖畔に箱根宿を置き、関所を新たに設けて湯本の三枚橋から須雲川に沿い、畑宿から急坂(樫の木の坂)を二子山南ろくに登り元箱根に至る古い山路を広げて街道を作りました。東海道中屈指の難路で詩歌、物語等で多く歌われています。箱根駅伝でおなじみの国道1号は明治以降温泉観光のために開設されたもので箱根八里とは別ものなのでした。
「神代杉
箱根の神代杉は、巨大地震による地すべりで斜面に生育していた杉が立ったまま、あるいは流下・転倒して水中や土中に埋没したといわれ、1000年以上の時を経ているものもあります。
 この神代杉は、昭和40年代後半に、箱根在住の鈴木秀治氏が、芦ノ湖西岸の「真田浜」から「百貫の鼻」の間で採取したもので、湖中にあった杉が浮き上がり、岸に流れ着いた流木です。
 平成223月、同氏より当館に寄付されたのを機に、箱根の歴史を語る資料として展示することになりました。」

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2011年3月20日 (日)

小田原城跡の巨マツ(オオマツ)

神奈川県小田原市城山1-900 小田原城祉公園内 市指定天然記念物 撮影20108巨樹MAP

目通り5.3m 樹高30m 樹齢400年(推定)
P90400831w400P9040088w200  311日の未曾有の大地震から一週間が過ぎました、被災地の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
 私は外を歩いていて地震に遭いました。はじめて体験する大きな揺れに、すぐそばにあった児童公園に退避しました。地鳴りと、建物がきしむ不気味な音の中、近隣の住民が一斉に外に飛び出して来られました。当日は交通機関がストップし、職場から34kmを歩いて帰宅しました。途中東向島では、ご婦人からお皿に盛ったおにぎりの差し入れをただきました。四ツ木では父と子が紙を手に立っておられました。「自宅のトイレを使って下さい」と書かれています。帰宅した深夜、京都の親友から「大丈夫か」と安否確認のメールが届きました。無事を伝えると「テレビでは死亡300人、不明500人以上だが数万人死亡かも知れない!! 何かせねば!! 」と返してきました。「居ても立っても居られない」彼の姿が浮かびます。私も微力ながら被災地の皆様の力になりたいと思います。
 
小田原城跡の石段を上り常盤木門をくぐると本丸広場に出ます。この門の真裏にオオマツは立っています。常盤木とは常緑樹の意味で門のそばにあった松になぞらえてこの名前がつけられたとのことです。この松、樹高が30mと高木で東側に傾いています。支柱に支えられていますが苦しそうです。
「かながわの名木100選  昭和59年選定
小田原城跡の本丸の巨マツ(おおまつ)
和名:クロマツ(マツ科,
天保年間の相中雑誌に「御本丸に七本松という老松....」とある松の生き残りと思われる城跡内最大の巨木である。
小田原市の天然記念物に指定されている。
樹高    30m
胸高周囲 5.3m
樹齢    約400年(推定)
クロマツは、本州から九州の海岸に生える常緑の針葉高木で、アカマツとともに防風林、砂防林や街道の並木などに植えられることが多い。樹高45m、胸高周囲10m、樹齢約800年に達するものもあると言われている。」 

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2011年3月 6日 (日)

小田原城跡のイヌマキ

神奈川県小田原市城山1-900 小田原城祉公園内 市指定天然記念物 撮影20108巨樹MAP
目通り3.1m 樹高15m
P9040073w400_2P9040075w180_2P9040077w180_2
田原城は初めて目にします。歴史ドラマでよく登場するのが、秀吉の「小田原攻め」です。近くの案内板を要約すると、天正18年(15904月、関東最大の勢力を誇る戦国大名小田原北条氏の本拠地小田原城は、全国統一を推し進める関白豊臣秀吉率いる諸大名の大軍に包囲されました。豊臣方は水陸22万、一方の北条方は城下の街を囲む全長9kmの大外郭を築き、6万の人々が籠り、秀吉・家康をはじめとする名だたる戦国の英雄を迎え撃ち、3か月に及ぶ攻防戦を展開しました。北条方は城を封鎖され、孤立します。北条氏直は同年7月に降伏を申し出て、秀吉による天下統一が達成されました。北条氏の滅亡とともに戦国時代はここに終わりを告げました。
「小田原市指定天然記念物(昭和49330日指定)
小田原城跡のイヌマキ
所在    城内3-22
樹相    目通り幹囲 4.5m
株元周囲 約6m
樹高    約20m
枝張り状況 東西25m
        南北13m
 イヌマキは関東南部以西のかいがんちたいの森林に多き自生する暖温地帯を代表する常緑の高木で、小田原市内の神社や寺院の境内にも多く見られます。
この木は、幹周り4,5mに及び、市内では最大のイヌマキです。主幹は左巻きにねじれ、地上5mのところで四支幹に分岐しています。以前は、四方へ密に枝を広げて傘状の見事な姿をしていましたが、台風のために北側の大枝が折れて、支幹の一部があらわになり、現在のような姿になってしまいました。
しかし、堂々と猛々しく立つ姿は壮観で、小田原城跡内の数ある大木、古木の中でも、本丸の巨松と並ぶ双璧です。
小田原市教育委員会」

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2011年2月 6日 (日)

小田原城跡のビャクシン

神奈川県小田原市城山1-900 小田原城祉公園内 市指定天然記念物 撮影2010.9巨樹MAP
目通り3.1m 樹高15m 

P9040066_2 P9040067_2 小田原城に行きました。小田原駅から歩いて約10分正面入口馬出門土橋から入りました。城内案内図には3本の巨樹が記載されています。さっそく拝見です。門をくぐると広々とした城内に大小の松が点在し、松の緑が城内を引き立ててくれます。住吉橋を渡り、銅門をくぐると銅門広場で、この東側にビャクシンが立っています。
「小田原市指定天然記念物(昭和56330日指定)
小田原城跡のビャクシン
所在       城内3-22
樹相       目通り幹囲 3.1m
株本周囲   約3.9m
樹高       約15m
枝張り状況 東西約12m
          南北約15m
 ビャクシンは主として本州、四国、九州の海岸地帯に自生しており、庭園や社寺境内などにも植栽されている常緑樹です。
 この木は市内最大級のもので、主幹の地上約4,5mのところで二つの支幹に分かれており、各々が枝葉を伸ばして樹冠を形作り、石垣で囲った盛土の上に立っています。ただ、幹の表面に相当の損傷を受けており、見方によると一見痛々しい感じもしますが、それだけに小田原の長い歴史とともに生き続けてきた、深い年輪が刻まれているような風格のある古木です。
小田原市教育委員会」

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